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霜降/楓蔦黄

2023年11月3日~11月7日

二十四節気 霜降 そうこう
七十二候

楓蔦黄

もみじつたきばむ

霜降の末候、七十二候の第五十四候。

楓「かえで」や蔦「つた」の葉が色づき始める頃とのこと。

「[楓(カエデ)]蔦黄」と書いて「[モミジ]つたきばむ」と読むのは不思議ですが...

植物の分類学上は、カエデもモミジも同じムクロジ科(旧カエデ科)カエデ属の植物で、明確な区別は無いそうです。

という事で、[楓(カエデ)]なのに[モミジ]読むのは、良しとしましょう。

カエデは、葉の形がカエルの手に似ていることから「カエルデ→カエデ」となまってその名が付けられたとのことで、形態由来、
モミジは、「もみづ」という草木の葉が赤色または黄色になることの動詞からとのことで、現象由来。

どちらかで呼ぶかは。葉の形によるとのことで、葉の切れ込みが深いものを「○○モミジ」、浅いものを「○○カエデ」と呼ぶそうです。

● 七十ニ候「楓蔦黄」 意外と知らないモミジとカエデの違い - ウェザーニュース (weathernews.jp)

● モミジ(紅葉)とカエデ(楓)の違いと名の由来(森林・林業学習館)

春の「桜前線」に対し、秋は「紅葉前線」。

「紅葉前線」は、カエデ類が同時期に色づく場所を線で結んだものとのことで、桜前線とは逆に、北から南に向けて進んで行きます。

今年の予想ですが、「全国的に平年並みか平年より遅くなるでしょう。」とのこと。

北陸の紅葉スポットと言えば(パッと思い付くところでは)、

などでしょうか。

 


「二十四節気」「七十二候」の概要は、こちら  →  今日は「立春」

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