と書いたものの。。。
今日は「立春」ということで、これから春を迎えます。
とはいうものの、まだまだ寒い寒い寒い。
ところで「立春」て何?。
気楽に使っていたものの、言葉を知っている程度でその背景などはよく知りません。
そういえば、「立夏」「立秋」「立冬」も...
似た言葉で「春分」というものもあります。
これは、昼と夜の長さが同じになる日。
対に「秋分」、昼最長は「夏至」、昼最短は「冬至」あたりの事はそれなりに知っているかな。
これらと関係があるのでしょうか?
という事で、この機会に少し勉強してみましょう。
二十四節気
「立春」を Google先生に聞いてみると、関連する言葉が色々出て来ます。
かなり深い世界がありそうですが、今回は深入りせず、軽く纏めて見ます。
「立春」は、「二十四節気(にじゅうしせっき)」の一つで、
「二十四節気」は、中国で紀元前4世紀頃(戦国時代)に考えられたもので、
一年を「春・夏・秋・冬」の四つの季節に分け、さらにそれぞれを六つに分け、それぞれ季節を表す名前を付けたものとのこと。
羅列すると下記。
季節 二十四節気名
春 立春(りっしゅん)
雨水(うすい)
啓蟄(けいちつ)
春分(しゅんぶん)
清明(せいめい)
穀雨(こくう)
夏 立夏(りっか)
小満(しょうまん)
芒種(ぼうしゅ)
夏至(げし)
小暑(しょうしょ)
大暑(たいしょ)
秋 立秋(りっしゅう)
処暑(しょしょ)
白露(はくろ)
秋分(しゅうぶん)
寒露(かんろ)
霜降(そうこう)
冬 立冬(りっとう)
小雪(しょうせつ)
大雪(たいせつ)
冬至(とうじ)
小寒(しょうかん)
大寒(だいかん)
「立春」は、二十四節気のスタートで、春の始まり。
その他季節の始まりが「立夏」「立秋」「立冬」、
「春分」「夏至」「秋分」「冬至」も二十四節気に含まれています。
春は、「立春」で始まり、中間が「春分」そして、夏へという流れかと。
他にも、天気や季節の話題で、色々と聞いた言葉が並んでいます。
ちょっとビックリですが、二十四節気に関する資格があるんですね。
「二十四節気文化コーディネーター資格(JLESA)」
七十二候
四季・二十四節気 では、季節を感じるにはまだ大雑把という事なのか、
二十四節気を さらにそれぞれ「初候」「次候」「末候」と三つに分け、
その時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現した、
「七十二候(しちじゅうにこう)」
というものもありました。
大体5、6日が一区切りとなって、季節の移ろいを表すものとなっています。
こちらも生まれは中国ですが、日本では、これを日本ナイズした「略本暦」(明治時代)が今は使われているとのこと。
という事で、ここで「七十二候」を一覧表示するだけでは味気ないので、
都度都度、今(主に北陸地方)と比較して季節を感じつつ、時にゆるい突っ込みを入れながら、
勉強も兼ねてBlogに上げて見ようと思います。
