2023年6月27日~7月1日
| 二十四節気 | 夏至 | げし |
|---|---|---|
| 七十二候 | 菖蒲華 | あやめはなさく |
夏至の次候、七十二候の第二十九候。
菖蒲の花が咲き始める頃とのこと。
「菖蒲」は「ショウブ」しかし、「あやめはなさく」となっている。
「アヤメ」を漢字で書くと、なんと!「菖蒲」。
「ショウブ」と読む「菖蒲」は、菖蒲湯のショウブで、サトイモ科(のちにショウブ科に独立)の植物
このサトイモ科の植物も大昔は、「アヤメ」と呼ばれたとのこと。
※ 剣形の葉が並ぶ様子が、文目(アヤメ)模様に似ていたからとの説あり。
以上は、ショウブ科の「菖蒲」のお話しでした。
よって、「菖蒲」の読みは、「ショウブ」「アヤメ」両方正解。
本題の「花菖蒲」の、花の綺麗な「菖蒲」はアヤメ科。
このアヤメ科の植物の名前の由来も、葉の形から「アヤメ」との説あり。
「何れ菖蒲か杜若(いずれあやめかかきつばた)」の「カキツバタ」はアヤメ科
アヤメに似た、「花菖蒲」は「ハナショウブ」と読むが、アヤメ科
色々ややこしい。
開花時期は、アヤメ(5月上旬~6月上旬)・カキツバタ(5月上旬~6月中旬)・ハナショウブ(6月上旬~7月中旬)との事。
とすると、「菖蒲華」=「ハナショウブ」?。
「二十四節気」「七十二候」の概要は、こちら → 今日は「立春」
