2024年1月16日~1月19日
| 二十四節気 |
小寒 |
しょうかん |
|---|---|---|
| 七十二候 |
雉始雊 |
きじはじめてなく |
小寒の末候、七十二候の第六十九候。
オスの雉がメスを求めて鳴き始める頃とのこと。
まだ一月のこの寒いときに?
そこで、雉について、
分類は、キジ目キジ科キジ属で、日本産の個体群のみで独立種。
渡り鳥ではなく留鳥、本州、四国、九州の全国に分布。
山地から平地の林、農耕地、河川敷などの明るい草地に生息。
地上を歩き、主に草の種子、芽、葉などの植物性のものを食べるが、昆虫やクモなども食べる。
繁殖期は4月~7月頃で、地上に窪みをつくって巣とする。
3月頃から、オスはケッケーンと言う鳴き声の後にドドドドッと羽を打ち付けて音を出す「ほろ打ち」と呼ばれる動作を繰り返し自身の存在を遠くのメス達にアピールする。
日本鳥学会が選定した国鳥。
出典(ソース)はこの辺
という事ですので、鳴き始めをメスへのアピールと考えると、実際は三月頃?と考えられます。
雉の初鳴きでWeb検索しますと、三月頃のBlog記事が多い様です。
留鳥で一年中居る鳥ですので、一月に鳴き声が聞こえても不思議では無いと思いますが、メスへのアピールとは違う可能性が考えられます。
特に北陸では一月は雪の中となりますので「雉始雊」は無い様な気がします(根拠無しですが...)。
九州などの暖かい所ではどうなのでしょう?
結局、結論は出ませんでした...。
なお、個人的には、北陸(金沢)で「雉」といえば、国宝「色絵雉香炉」が思い浮かびます。
石川県立美術館で常設展示しています。
「二十四節気」「七十二候」の概要は、こちら → 今日は「立春」
