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小暑/蓮始開

2023年7月12日~7月17日

二十四節気 小暑 しょうしょ
七十二候 蓮始開 はすはじめてひらく

小暑の次候、七十二候の第三十二候。

蓮の花が開き始める頃とのこと。

蓮の花は、早朝から午前中にかけて花びらを開き、午後には閉じる。これを三日間ほど繰り返し、四日目には散るとのことで、わりと儚いものです。(そいえば「穀雨/牡丹華」の牡丹の花も3~4日)

蓮の根と書いて「蓮根(レンコン)」

「ハス」と「レンコン」は、同じものだったのですね、ただし、観賞用と食用で品種改良はされている様。

蓮は花が枯れた後、花托(かたく)が大きくなり、その中に実をつけますが、この形が蜂の巣の様で、ここから「ハチス」→「ハス」になったとか、これ「トライポフォビア」の例でもよく出て来ます。

蓮の実も食用だとか。

蓮の葉の水をはじく効果が、「ロータス」効果

様々な防水・撥水製品に応用されています。なんと、ヨーグルト製品のフタの裏側にも。

蓮は、仏教では悟りの象徴。泥水の中から真っ直ぐ茎を伸ばし、綺麗な花を咲かせる様子が、泥から出てきても汚れが無い事として。

また、「蓮華(レンゲ)」という言葉は「尊い仏の悟り」という意味で、「蓮」・「睡蓮」の総称

クロード・モネでも有名な「睡蓮(スイレン)」は、「蓮(ハス)」とは異なる種の様

蓮は、ハスはハス科ハス属、水連はスイレン科スイレン属

因みに、「蓮華草(レンゲソウ)」は、また別で、マメ科の植物

色々情報量多めになってしまいました...

北陸で「蓮」と言えば、私の知るところでは、福井県南越前町の「花はす公園」

https://www.fuku-e.com/spot/detail_1437.html

現在、「はすまつり」を開催中とのことです。(6月24日(土)~8月6日(日))


「二十四節気」「七十二候」の概要は、こちら  →  今日は「立春」

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