2024年1月1日~1月5日
| 二十四節気 | 冬至 | とうじ |
|---|---|---|
| 七十二候 |
雪下出麦 |
ゆきわたりてむぎのびる |
冬至の末候、七十二候の第六十六候。
雪の下で麦が芽を出す頃とのこと。
北陸と麦との関わりは如何に?
米に付いては良く見聞きしますが、麦に付いては、正直、失礼ながら、全く気にしたことが無かったのでこの機会に確認。
北陸農政局のサイトより
「北陸地域は麦茶、押し麦等の原料である六条大麦の主産地で、全国の約5割を占めています。主に福井県、富山県、石川県で生産されています。」
とのことで、なんと!夏にお世話になる麦茶の原料「六条大麦」の主産地で、全国の約5割とは...
御見逸れいたしました。
そして、
「また、小麦も近年、徐々に生産拡大の取組が進みつつあります。」
とのことで、北陸でも、麦も色々栽培していたのですね。
北陸三県(富山、石川、 福井)の六条大麦は、ファイバースノウという品種が多いとのこと。
倒伏に強く、耐雪性、耐寒性 に優れるということなので、積雪の多い北陸向きという事でしょうか。
因みに、品種名のファイバーは食物繊維が豊富なことを スノウは精麦白度が高いことを 表わしているそう。
種まきは10月中~下旬、刈り取りは翌年の5月下旬~6月上旬、その後乾燥調整などなされ出荷とのことです。
令和五年の出来は上々とのニュースも。
さて、令和六年の幕明けです。
今年の麦の収穫は如何に。
「二十四節気」「七十二候」の概要は、こちら → 今日は「立春」
